保冷剤
いちばん手軽でメリット大!
重宝するのが「保冷剤」

わたし的には
【100g/70mm×150mm】
サイズが使いやすい
変え用に、また災害対策にもなるので
まとめ買いしておくと便利です。
首に巻くだけ
主に、食品の腐敗を防ぐために使われる「保冷剤」
身体を冷やす
夏の涼アイテムとしても大活躍するんです!
使い方は、ずばり巻くだけ
かんたん手軽で、夏にオススメ
保冷剤をハンカチやバンダナにくるんで、首に巻く
※タオル地(厚手)のものより、薄めの生地のものの方が冷えやすい
※直接肌にあてない(凍傷のおそれあり!)
・家事でちょっと動くとき
・お風呂の後
・飲んで食べて暑くなったとき
・暑い時間に外出するとき
など
これだけでも、だいぶ涼しくなります。
頭~首元の汗をハンカチが吸ってくれたり
冷やすと汗の量自体も減少するので、肌にもやさしいはず
そしてなんと、ダイエットにも向いているんです!
アイスベルトで痩せ体質に
「アイスベルト」
巻けるカタチになった商品も、販売されています。

ポイントは「褐色脂肪細胞」
大人になるにつれ減少していくものの
主に首、肩、鎖骨や肩甲骨、腎臓周辺のあたりに存在しています。
褐色脂肪細胞の中にヒーターのようなものがあり、熱を生み出すことができます。
この細胞が寒さを感じることにより、体温を上げるためにヒーターが活性化
このときに、脂肪をつかって熱をつくります。
なので、褐色脂肪細胞をたくさん持っている方が、体内にたまった脂肪が燃えやすくなり「痩せ体質」になるのです。
この褐色脂肪細胞を活性化させるために、簡単にできるもののひとつが「アイスベルト」
1日2時間以上巻く
ことが推奨されています。
アイスベルトの寒冷刺激によって褐色脂肪細胞が活性化し、
ダイエット効果も期待できる!
暑い夏こそ最適で、とっても簡単
涼をとりつつ、痩せ体質になれて一石二鳥です♪
ポータブルファン

所有する機器もミニマルに、エアコンの冷房だけにしているんですが
家事やストレッチ、入浴・食事後など
一時的に暑さ感覚が増すとき
すぐエアコンの設定温度を下げるのではなく
顔まわりデスクまわりで、ピンポイントに使えるコンパクトな扇風機があると
イイ感じに体感温度が下がるので便利なんです。
部屋の床面積も、収納場所もとらないし
外に出かけるときにも、持っていけますし
首にかけるタイプも人気

扇子・うちわ

やっぱり使える定番アイテム
風量は「うちわ」
サイズは「扇子」
コンパクトでデザイン性もあり、
収納やバッグに入れて持ち歩くにも向いています。

暑い夏もミニマルに健やかに
自分にあった快適な(ミニマルな)スタイルで
暑い夏も健やかに過ごしましょう♪
最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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