ベッドも机もイスもない、床の暮らしに
唯一、必需品のマット
＞＞＞関連記事：敷物類はいらないハナシ
オススメはこちら！
・座る
・寝る
・フィットネス
ぜんぶ、１つでOK
✔ モノは増えない
✔ コンパクトながら充分なサイズ
✔ クッションが最適
✔ 掃除とか移動の手間なし
✔ お手頃価格
質も使い勝手も◎快適
いろいろ試した中で、ベストはこれ！
「折りたたみ式スポーツマット」のこと、まとめました。
サイズや価格
【サイズ】 180×60cm、極厚5cm
【カラー】 全５色
【金額】 約５０００円
【特徴】 機能的で使いやすい！
✔ クッション性が高い
エクササイズはもちろん、お昼寝マットにもなる
✔ 防水生地だから水拭きで簡単キレイ
汚れにくく、汗をかいても水をこぼしてもサッと拭くだけでOK
✔ 防音／防震
丈夫で擦り減りにくく長く使える
✔ 三つ折りでコンパクト
取っ手がついていて持ち運び楽々
掃除の邪魔にならず、収納場所も省スペース
活用法
エクササイズに
商品本来の用途
リリースやストレッチなど、エクササイズ時に大活躍
＞＞＞ストレッチルーティン
＞＞＞筋トレルーティン
「薄いマットだと骨が痛い」というお悩み解消にもオススメ
マットレス（敷布団）に
夏は、このまま
めっちゃラク！
冬は、この上下に
・100均の断熱シートをひいて
・羽毛布団をかけて
寝床の完成
冬、暖房を消しても十分あたたかく眠れます。
厚みもあるので寝心地も◎
＞＞＞「折りたたみ式スポーツマット」をチェックしてみる
座イスに
折りたたみ方でアレンジ可能
・机で作業のときは１段
・座って読書やインプットなどの時は２～３段
など
高さも気分も変わって、使い勝手が最高
ミニテーブルと合わせて
軽々とポジション移動できます。
＞＞＞おすすめ「ミニテーブル」はこちら
ヨガマットとの比較
ふつうのヨガマットだとどうしても
特によく座る真ん中あたりが
✖ 凹んでしまったり
✖ 擦れてしまったり
四六時中つかうので、割とすぐにヘタレちゃうんです。
だから
✖ 安くても、買い替え頻度が多くなってしまうし
✖ そのぶん、不快を感じる回数も増えるわけで
残念
ところが
これならヘタレない！
持ちがいい！
ヨガマットに比べると
金額は多少高くはなりますが
それでも
トータルのパフォーマンスとしては断然優秀！
＞＞＞「折りたたみ式スポーツマット」をチェックしてみる
レビュー
いいところまとめ
■ クッション性がちょうどいい
■ ほどよく硬めな弾力が最適
■ 汚れても濡れても拭けばいい
■ そもそも黒だから目立たない
■ つくりがしっかりしている
■ 見た目より想像より軽い
■ 取っ手があるので畳むのも移動も楽チン
■ すぐ折りたためるのに使用中はズレない安定感
■ コンパクトになる
■ 独立して立つので倒れる心配なし
■ 臭いも気にならない（使っていると消える）
■ 災害時にも役に立ちそう
■ 同じタイプのなかで最安値
■ 低価格ながら質よく持ちよくコスパよき
注意点
エクササイズツールを使うとき
【参考記事】
＞＞＞５分で身体が整う「ストレッチポール」
＞＞＞コリ・ハリほぐす「骨盤職人」「トリガーポイントボール」
① ストレッチポールをマット上にのせては使いにくい
しかし
ポール本体は床におき
つく部位（肘やお尻）だけマットにのせるやり方でやってみたら
大丈夫だった
効果も◎
骨も痛くないし冬でも冷たくないので失敗？ → 解決
② トリガーポイントボールやゴルフボールはやめた方が無難
ピンポイントに圧がかかるので
その部分は劣化がはやまるでしょう
（薄手のマットでも同じ）
③ 骨盤職人はふつうに使える
朝起きる前に
「布団の中で整えてから→布団からでる」のが基本ルーティン
こんな方はヨガマットを
・モノが多くて敷くスペースがない
・普段テーブルとイス、ベットを使う
・床での時間がほとんどない
・家でエクササイズに使うだけ
・レッスンを受けに持参する
などの場合
一般的なヨガマットの方が、安価で持ち運びにも適していると思います。
座の暮らしには快適
✔ 床生活メインの方
✔ 家トレで腕や膝をつくのに厚みがないと痛い方
などには
とっても快適♪
オススメです！
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
AYA
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